JJ1ROE/HarukaさんがDitDah Appsを使った練習についてと、DitDahChatを使った模擬交信の模様を今月のHAM world 2022年7月号にお書きになっています。 記事のことは事前にお聞きしていましたので、発売日当日に近くの書店に行き、開店すぐに購入してきました。 大きく取り上げていただいてビックリでした。
作ったアプリがユーザーさんの必要としている練習にマッチするのは嬉しいですね。アプリの紹介ありがとうございました。
記事と連動した動画も公開なさっています。こちらは前回の記事でも紹介したDitDahChatを使った模擬交信の様子です。 交信のお相手の方が電文の最後の符号を伸ばすところは感情がこもっていていいですね。 私は高速なエレキーの符号よりも手作りのゆったりした符号が好きです。もちろんコピーできる符号でなければなりませんが、 多少打つ人のクセだったり、ゆらぎのある符号の方が聞いていて心地よかったりします。
こちらはDitDah Lite SuffleとDitDah Bubbleを使った練習風景です。
